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【テニス】大坂なおみが世界女王に君臨することに疑いの余地なし

目次

現在

女子テニスの世界ランキングが10月8日に発表され、日本女子の絶対的エース・大坂なおみがついに、日本勢最高位伊達公子錦織圭)に並ぶ

世界ランキング4位

にまで辿り着いた。

 

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9月に4大大会の1つである全米オープンで、女子テニス史上最強とも言われ大坂にとっては幼い頃から憧れの的だったセリーナ・ウィリアムズアメリカ)を破っての優勝(日本テニス史上初)で7位にまで急上昇。そこから僅か1ヶ月での快挙だ。

 

以下、10月8日付の女子WTA世界ランキングTop10

 

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                            (tennis365.netより)

唐突だが、1つだけ日本社会に発信したいことがある。

 

現在、日本テニス界はこれまでにない盛り上がりを見せており、男子テニスでは錦織圭、女子テニスでは大坂なおみが日本テニス界をリードしている。そんな2人の活躍で、”日本人選手が4大大会を制覇する・するかもしれないという期待を抱き、そして夢を見れるいま”に対して感じるありがたみが足りていない!もっと、そんな2人に対してありがとうを伝えるべきだ。100年に1人現れるか分からない選手が夢を見せてくれている事に感謝すべきだと思う。

 

錦織については数年前から恋人がサゲマンだとか、相応しくないだとか言われ続けている。週刊誌でも多くの憶測が飛び交い、錦織の父親の元まで記者が訪れる有様。つい先日、楽天ジャパンオープン杉田祐一との試合後記者会見で、錦織は「なおみちゃんの方が有名になってくれると、自分にあんまり目がいかなくなって、もう少しフリーになれるかな。」と笑いを誘いながらも本音が溢れていた。

 

錦織をの心理的な負担は日本のマスコミによるものも大きいのは間違いない。以前もあるインタビューで「アメリカの方が日本よりも生活しやすい」と語っていたのも、アメリカの方が自由でストレスフリーな生活を送れるからに違いない。

 

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錦織圭:2018年10月8日付 世界ランキング12位)

 

それでは、大坂なおみ選手について発信したい。

 

プロフィール

名前:大坂 なおみ(Naomi Osaka)

生年月日:1997年10月16日(20歳)

身長/体重:180cm/69kg

出身:大阪府大阪市中央区

国籍:日米2重国籍(選手登録は日本)

所属:日清食品ホールディングス

マネジメント:IMG(インターナショナル・マネジメント・グループ/アメリカ)

利き手:右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち

 

日本人の母親とハイチ系アメリカ人の父親を持ち、

 

主な戦績

【4大大会(グランドスラム)シングルス】

全豪:4回戦(2018)

全仏:3回戦(2016・2018)

全英(ウィンブルドン):3回戦(2017・2018)

全米(US Open):優勝(2018)

 

プレミア・マンダトリー

インディアンウェルズツアー初優勝

 

ストロングポイント その1(何がすごいか)

大坂の強みは何と言っても”サーブ”。男子顔負けの180cmという高身長から繰り出される弾丸サーブ。公式サイトでは全米オープン201.1 km/h記録したとある。錦織が最速:202km/h/ファーストサーブ平均速度:186km/hだから男子トップ選手に引けを取らないサーブを放てる事になる。

 

ちなみに、男子テニス界の4神であるBIG4のロジャーフェデラーノバク・ジョコビッチのサーブはというと...

 

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・N.ジョコビッチ 最速:201km/h / ファーストサーブ平均速度:181km/h

 

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・R・フェデラー 最速:209km/h / ファーストサーブ平均速度:186km/h

 

大坂はこの神々とも対等なレベルのサーブを打つことができる。いかに規格外な選手であるかは一目瞭然だ。

 

しかし、過去のインタビューで本人はこう述べている。

 

「どんなにサービスが早くても、ポイントを取れなければ意味がない」

 

自分のストロングポイントに甘えることなく、自分を客観視していることが分かる。まだ20歳にも関わらずあくまで冷静で、決して浮き足立っていない。

プロフィール | 大坂なおみ公式サイト | NAOMIOSAKA.COM

 

ストロングポイント その2(何がすごいか)

サーブともう1つのストロングポイントが”メンタル”だ。

 

これまでは、スポーツ記事やニュースではそのメンタルが弱点だと指摘されることも多かった。試合中泣きそうになったり、イライラしてしまう場面も多くあるが、テニスにおいてそういった感情表現はメンタルをコントロールする上で大切だし、自分の中に溜まっているイライラやもどかしさ、辛さを表に出せることは能力の1つでもあると思う。というのも、テニスはメンタルのスポーツと言われるほど、メンタルを管理する能力が大切だからだ。

 

ノバク・ジョコビッチは頻繁にテニスラケットを破壊することで有名で、批判を買うことも多い。そんな彼はロジャー・フェデラーを破り優勝したインディアンウェルズの最終セットでも、怒りのあまりラケットを地面に叩きつけ折った。その試合後、その場面について彼はこう発言している。

 

「これでおしまい、忘れよう。と自分に言い聞かせた。集中を取り戻さなければいけないと考えた」

 

と。そう、メンタルをコントロールするために、方法が正しいかは分からないが”ラケットを折る”ことも重要だと言う。この場面から息を吹き返したジョコビッチは、史上最高の選手・フェデラーを破り優勝を果たした。

 

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大坂についても同様のことが言えると思う。テニスは究極の個人スポーツであり、コート上ではコーチングを受けられない”ただ一人”での戦い。そんな世界で勝つにはメンタルコントロールが必要不可欠だ。世界トップランカーでは珍しく試合中は寡黙な錦織とは対照的に、大坂は感情表現が豊かな方だ。これがメンタルコントロールに繋がっていると思う。泣いたらスッキリするように、試合中のイライラを発散し、プレーを安定させているのだ。

 

そして2017年12月には新しくサーシャ・バインコーチが就任した。バインコーチは15歳で父親を交通事故で亡くし、それ以来母と妹2人と”女性に囲まれた環境”で暮らしてきたそうだ。そのバックグラウンドが女性選手のメンタルコントロール術に生きていると言う。また、バインコーチはこれまで女子史上最高の選手であるセリーナ・ウィリアムズのコーチを勤めており、テニス界では「セリーナの秘密兵器」と呼ばれるほどの人物となっている。この”世界一のメンタルコーチ”であるバインコーチの就任で、大坂のメンタルがさらに進化することは間違いない。

 

性格と人柄(どんな選手か)

”シャイでチャーミング、ユーモラス”

 

この言葉がこれほどに似合う選手はいない。錦織もマイペースで天然な発言が多いが、それとはまた違ったユーモアに溢れている。海外でもその愛くるしいキャラクターは大人気で、私も魅了されている一員だ。ちなみに私は、デビューしたての16歳の時に、大坂なおみと結婚したい思っていたし、今でも変わらない。

 

彼女の発言を知るのがもっとも分かりやすいので紹介するが実際に動画で彼女のインタビューを聞くことをオススメする。表情豊かで、なにせ日本語が可愛い!

 

 フェデラーとは昨日、2回会ったの。あとちょっとで彼をノックアウトしてしまうところだったの。その時、私は廊下を走っていたの」

 

「私は海洋生物学者を志したかもしれないわ。多分ね。でも、数学がすごく得意じゃないとなれないと聞いたので、実際のところは……」

 

「大阪で生まれた人はみんな、オオサカという名字になるの」

 

「おやすみー。orおはようございまーす」

 

「なんてことなの。練習中もそうだったの。練習中にずっと……。もし、あなたやあなたの愛する人間が中皮腫と診断されてしまったら、というコマーシャルを知ってます? 練習中にこのことばかり考えていたの。なんでこんなことを考え続けるのかしら、という感じだったの」

 

お分かりだろうか。どのように感じたかは、人それぞれなのでお任せするが、本当にチャーミングでユーモラスな選手だと思う。

 

まとめ

つまりこの記事で何が言いたいかというと、

 

 

 

大坂なおみは来年2019年に世界女王になる

 

 

 

ってこと。