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電通 過労死問題について思うこと

世間で次第に話題性が薄れてきた、電通過労死問題。

ニュースで連日報道されていますが、確実にその報道数は減少してきています。

そんな中で、今回はこの問題について考えていることを(あくまで私見です)

代理店志望の学生の視点で書いていこうと思います。

 

広告業界の巨人、”電通dentsu)”。

この超一流企業を知らない学生は少ないと思います

誰しいもが憧れる企業。

 

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この企業には”鬼十則”という理念がある。

鬼十則


仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

電通 社員心得「鬼十則」手帳への掲載取りやめ検討 - NHK(11月18日)

 

ここからも激務を強いられる企業であることはうっすら、、、、

いや、明らかに伝わってくるが、果たしてそうなのか。。。

 

1.今回の事件では結局誰が悪いのか

私は、一概には言えないと思う。

確かに、尊い命が1つ失われた。決してもう帰ってこない。とてつもなく大切な命が奪われた。しかし、私はだれが100%悪いとは決めれないと考えている。

なぜなら、

 

”真相は当事者しかわからない”

 

からだ。いじめの問題でもそうだと思う。結局誰が悪いのかなんて、

本人たちしかわからない。

私もいじめに巻き込まれた時期があったが、その時は自分が悪かったし

その原因をつきとめて改善すれば周りの接し方はずいぶんと変わった。

 

今回の事件では、上司からのパワハラも大きな要因の一つとして注目されている。

しかし、世の中にはとてつもなく厳しい縦社会であり、厳しい上司の下で働く人は数え切れないほどにいるはずだ。

 

いくら厳しいことを言われても、それは本当に部下をいじめよう、苦痛を与えようとして発する言葉なのか、それとも部下を思っているがあまり厳しい言葉になってしまう、表現下手な上司なのかもしれない。

 

部下のとらえ方でも大きく変わる部分であると思う。

だから、一概にはだれが悪いかは決められないと考えている。

 

2.電通は激務なのか?

これは、激務でしょう。笑

なぜなら、実際に働く社員の方々もおっしゃっているので。笑

広告代理店の方がおっしゃっていたのは、

 

若いころは残業代がたくさん出て、しかもタクシーで帰ることができた。

だから2徹なんて当たり前!

 

なんてぽろっとこぼしていたほどだ。

しかし、こうもおっしゃっていた。

 

そんなことができるのは、クリエイティブが好きだから。

新しい価値を生み出すアイデアを考える過程が楽しくて仕方ない、

ずっと会社に居たかった。

 

と。つまり、好きだから激務に耐えられるし、

もしかすると広告代理店で働く方たちは激務だなんて感じていないのかもしれない。

 

激務と感じる前に、やりがい、楽しさを感じているから、その気持ちのほうが

大きいから、働けるのではないか。

 

現役で一流クリエイターの方々に聞いても、やはり口をそろえてこうおっしゃる。

 

”めっちゃしんどいんだけど、楽しくて仕方ない”

 

やはり、心の底から楽しんでいるんだなと。

 

”転職が激しい業界だから、性に合わない人はすぐに辞めていく”

 

とも聞いた。自分の適性にあった職業を見つけることは

本当に大切なのかもしれない。

 

3.このような事件を起こさないために

私は、就活をする際に、多くの方がおっしゃる”自己分析”をしっかり行うことが

何より大切だと思う。

私が以上のように、広告業界の実態を知っているのはすべて

OB・OG訪問のおかげだ。そんな激務だということや悪い面を知っていても、

広告業界が第一志望であるのは、普段自分がアイデアを考える際は2徹なんて平気だし、浮かんだアイデアには絶対の自信がある。

 

そんな自分の性格とあっていると思うし、インターンシップを通してさらに適性があると実感を得たからだ。

こんな問題を二度と起こさないためには、

 

自己分析

インターン・OBOG訪問

 

のサイクルを本当に大切にするべきだと思う。

いわゆる、マッチング?なのかな。企業は名前で選ぶんじゃなくて、

はじめは幅広くみて、次第に絞っていくのがよいかなと。

営業って、しんどいっていうイメージしかなかったけど、実際に社員の方のお話を聞くと、広告業界に限ってはしたいなと思えたりする。実際のお話を聞かないと、

何もわからないなと感じることは多いです。

 

おわりに

今回は、あくまで私見として読んでいただきたいなと思います。

就職活動を頑張っておられる方、またはこの記事の内容とは違った

考えのある方はぜひコメントよろしくお願いいたします!

 

 

mkenpichi894.hatenablog.com

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